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【Logicool】Bluetooth|人気のワイヤレスなキーボード&マウスを買ってみた|使用感とおすすめポイント

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【ロジクール】おしゃれなBluetoothキーボードとマウス|買ったきっかけ

新学期を迎えた学生さん、そして新社会人となった皆様
いかがお過ごしですか?

新しい生活にも少しずつ慣れて来たところ、毎日使うツールにふと目を向ける瞬間もあるかもしれません。

折角使う頻度の高いもの、見て良し&使い勝手良しの満足感が欲しいところ。

オルガ
今回は入力デバイスを新調したので、その件についてお話ししたいと思います。
え、それまたどうして?
ネクロ
オルガ
iPhoneやiPadのデフォルトの入力方法では、使い辛くて。
長文だと、物理キーボードの方が楽だと思ったからね。

そのため後学も兼ねて、外部入力デバイスを試してみる事にしました。
便利になる事で、ストレスが軽減されると思ったからです。

良く観ていたYouTuberさんが使われていたのも、きっかけとなりました。

K380 マルチデバイスBLUETOOTHキーボード

ロジクール マルチデバイスキーボード オフホワイト K380OW

オフィシャル価格は、税込み3,850円
サイズは、横幅:279mm 縦幅:124mm 高さ:16mm 重さ:423g

爽やかなオフホワイトのカラーをチョイス。
丸いキーのオーガニックな形も心惹かれる、Bluetoothキーボード。

まさにデザインから入ったのですが、同シリーズのマウスもあると知り
後日あらためて購入してしまいました。

LOGICOOL PEBBLE M350

ロジクワイヤレスマウス M350

オフィシャル価格は、税込み2,860円
サイズは、横幅:107mm 縦幅:59mm 高さ:26.5mm 重さ:100g

キーボードと同様にオフホワイトに。
ビジュアルはコロンと丸みのある薄型で、これもまた可愛いです。

ワイヤレス接続は付属の小型USBレシーバーをセットするか、もしくはBluetooth機能を有効にします。

簡単設計なところもGOODです。

ロジクールのオフィシャルサイト

ロジクール:ワイヤレスマウス、キーボード、ヘッドセット&ビデオ会議
ロジクール:ワイヤレスマウス、キーボード、ヘッドセット&ビデオ会議

www.logicool.co.jp

【ロジクール】デバイス別|ワイヤレスキーボードの使用感は?

単四電池2本で2年間保つバッテリー。
お財布にも優しい、ミニマル稼働のBluetoothキーボード。

iPad、iPhone、そしてMacBook Proの3台に接続する事にしました。

ロジクール マルチデバイスキーボード オフホワイト K380OW アップ画像

オルガ
理由は接続可能な機器設定が、3台分だったからです。

このBluetoothキーボードは、ペアリング機能の物理ボタンが3つ付いています。
それぞれの数字のボタンに対して、各機器を割当て設定出来るのです。

ロジクールキーボード、ペアリング設定説明

私の場合は、優先順位に応じて

  • iPad1番
  • iPhone2番
  • MacBook Pro3番

としました。

【ロジクール|K380 マルチデバイスBluetoothキーボード】iPadで使ってみた

使用機器:iPad 第6世代 9.7inch (2018年発売)

iPadとLogicoolのマルチデバイスキーボードの使用画像

Bluetoothでのペアリングは直ぐに出来て、キーボードが認識されました。

オルガ
iPadではタブレット版のPhotoshopを導入したため、キーボード入力で可能な面を確認してみました。

まずは文字ツールですが、こちらは問題なくキーボード入力出来ました。

そしてショートカットキー。こちらはAppで出来る機能が限られていますが

  • 保存(⌘+S)
  • 一回戻る(⌘+Z)
  • ブラシツールへの切り替え(⌘+B)

等々、ツールの切り替えなどは可能なので、キーボード入力がとても楽です。

Photoshop以外では、動画編集用アプリでの文字入力も物理キーボードでの入力が楽ですね。
上の画像は、動画編集用アプリVLLOで使ってみたものになっています。

【ロジクール|K380 マルチデバイスBluetoothキーボード】iPhoneで使ってみた

使用機器:iPhone XR(2019年発売)

iPhone XRとLogicoolのマルチデバイスキーボードの使用画像

こちらもペアリングは何の問題もありませんでした。

オルガ
SNSやメモなどで入力の確認をしてみましたが、いやはや流石に楽で助かりました。

物理キーボードの方がレスポンスが早いという方には、とてもお勧めです。
私のように複数のデバイスで使いたい場合は、とても費用対効果高いかもしれません。

【ロジクール|K380 マルチデバイスBluetoothキーボード】MacBook Proで使ってみた

使用機器:MacBook Pro 15inch(2015年発売)

MacBook ProとLogicoolの入力デバイス画像

こちらに関してはBluetoothでペアリングの際、特定のキーボードを押すように画面に指定が出ます。

その指定に従って接続されたら、後は標準キーボードと同じように認識されます。

使う環境に応じて例えば

  • 外部モニタに接続したMacBookを、クラムシェルモードで使いたい時
  • ノートパソコンスタンドによっては、標準キーボードの位置が高い場合

などには、サブキーボードがあると便利ですよね。

オルガ
私はノートパソコンスタンドを使っているので、サブの位置で使ってみる事にしました。

Photoshopなどのソフトウェアを起動し使ってみましたが、問題なく入力デバイスとして使用が出来ました。

【ロジクール】ワイヤレスマウス M350の使用感は?

スッキリミニマルなデザイン。
USBもしくは、Bluetoothで接続が選べるワイヤレスマウスです。

ロジクワイヤレスマウス M350 アップ画像

オルガ
掌に馴染みやすく、クリックしても静音タイプなのが良かったです。

単三電池で1本で18ヶ月保つ模様。
今使っているマウスから買い替えの予定のある方は、おすすめだと思います。

【ロジクール】ワイヤレスのキーボードとマウスを使ってみて|まとめ

私の場合は先にキーボードを買いましたが、マウスも買って正解でした。

エリザベス
「毎日使うもの」となったら、気分が上がるお気に入りのものを使いたいのは、デジタルツールでも同様ですよね。

実際、デスクに置いてあるだけでも「可愛い!」と思えるものですし、3つのデバイスで切り替え使用が可能なのも、とてもメリットでした。

オルガ
接続も簡単でお値段も高すぎないところなので、ぜひお勧めしたいです。

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